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鈴木 将生氏
1966年東京工業大学制御科を卒業後、直ちに日本大手電機メーカー富士通株式会社に入社。以来磁気ディスク装置を中心としたストレージ製品の開発,製造,販売に一貫して携わってきた。手掛けたHDDを含めた磁気ディスク装置の中には、 41 枚のディスクを重ねた、大きさなんと 26 インチの媒体を使用した日本で最初のHDDでもあるという経験を持つ。
その後は、 14 インチ, 8 インチ, 5 インチ, 3.5 インチ, 2.5 インチの磁気ディスク装置(HDD)と、ハードディスクと呼ばれるハードディスクほぼ全ての開発を推進、磁気ディスク事業部長,本部長代理,富士通タイランド社長の要職を歴任。
電機メーカー大手の富士通とサムソンのHDD事業に数々の功績を残した。
また、富士通を退職後は韓国のサムソン電子株式会社において初めての2.5インチHDDの開発を指導し、今日のサムソン電子の興隆にも貢献している。磁気ディスク装置以外にも磁気テープ装置や光ディスク装置の開発も手掛け、ストレージ製品業界の中心的役割を果たした。 |